走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

オタクと言うものについて、思う事




 うーん、オレの極めて狭い観測範囲で言うと、オタクが自ら「落ちたら不幸になる境涯」みたく言っていたのは、30年くらい前*1から同じな気が。証拠と言うか覚えている例を挙げるのは、しんどい上に不愉快になる*2からやらないけど。それはさておき、最初に挙げたツイートの「男オタクは女性が欲しくて欲しくて仕方ない、オタク趣味はそれを紛らわす為にしぶしぶやってるだけ」と言うところだけど、オレは順番が逆で「世間での孤立に気づかないほどオタク趣味に耽溺していたが、うっかりそれに気づいて苦しくなった」と言うか。絵やマンガを描く上で良い環境に巡りあえたから最近は少しマシになったものの、孤独死を覚悟せねばならん事を思えば悲しくはなる。なんか自分の集めた物や描いた絵も、特殊清掃がブーブー言いながら捨てるだけかと思うと……。前にも言った気がするけど。それでも「虎の縞は洗っても落ちない」から、オタクであるんだろうけどね、オレは。と、書いていて、オレは持病などからアニメ観たりマンガや小説読んだり、ゲームしたりがキツくなった身だと思い出した。それを考慮に入れたら、迂闊に一般化出来ん話ではありそうだ。持病などでオタク趣味の多くがキツくなったのが、前述の「世間での孤立に気づかないほどオタク趣味に耽溺していたが、うっかりそれに気づいて苦しくなった」と言うところに関係しているっつーか。

 それでも話を続けると、オレはオタクを「落ちたら不幸になる境涯」とは考えていない。オタクとしての知的好奇心とか絵を描いたり文章を書いたりする能力*3は得難いものだし、おいそれと趣味を捨てて必ずしも幸せになれるのかと言う疑問があるし。ついでに言うとオレは今、ネットでゴネていれば女性があてがわれるみたいに考えていない。「弱者男性」はそんな連中ばかりだと言う奴が何人かいるみたいなんで、あとのケンカを先にしとくけど、オレ自身が選択ミスをしたのが悔やまれるだけですよ。選択をミスったあとどう生きればいいか、まだ見いだせてないから苦しいんですよ! その苦衷を時々ブログに記したっていいじゃないか、閲覧者と意見交換が出来て、どう生きるかのヒントが出るかも知れんし。

*1:そう、宮崎勤逮捕から「有害コミック」騒動までの、マスヒステリーやモラルパニックが起きた頃だ!

*2:オレも閲覧者も。

*3:オタクとされる者全てに備わってる能力でもないが……。