オレが抱えている統合失調症の陰性症状と希死念慮は、密接に繋がっている。自己嫌悪から希死念慮と陰性症状が強化され、両者が内面で呼応しているっつーか。たとえば本やテレビやラジオやゲームすら、「もう、死ぬんだから関係ねえ！」みたいな気持ちから楽しむ事を拒絶しているのだ。どんだけ陰性症状や希死念慮が強いんだよ、オレは。
この辺を後日、サブカルビジネスセンターのマンガに反映させようかな。「受け取る」娯楽はキツくても、「与える」行為はまだやれるのが謎だが。と言うか、上手く創作が出来ている時は、気持ちが落ち着くのだ。サブカルビジネスセンターに通えているのも、その辺にあるのだろう。……と、書いていたら希死念慮が引っ込んで来た。サブカルビジネスセンター以外でも、もうちょっと創作に打ち込めれば、希死念慮はどうにかなるんだけどなー。陰性症状の方は、どうか分からんけど。
それはそれとして、持病により孤独に耐えがたくなってるのも事実だ。なんでそんな話をするのかと言うと、陰性症状から来るうつ状態が重くなってたのが、孤独を恐れる気持ちに繋がったようなんで。それ以前は、わりと孤独に強かった気がするし。……こっちもサブカルビジネスセンターのマンガに使えるかも知れんな。あとでアイディア練ってみよう。
