なんで小林よしのりの、かなり古めのギャグを使うんじゃい。と、タイトルにセルフツッコミを入れながらこの記事をはじめる。ちなみに、タイトルは本文と関係ない。最初書こうとしていた話が、頭の中で推敲しているうちに腹が立って来て「やめじゃあ！」となり、出来るだけアホなタイトルにしたくなっただけだ。
本題に入ろう。もうオレ、ひとりでいるといやな過去かいやな奴の事を思い出してばっかりで、疲れましたよ。気晴らしがなかなか出来ないから、暗い方に暗い方に気持ちが引っ張られるんだけど。最初書こうとした話題も、暗い過去の話だったし。そればっかりでは閲覧者も飽きるし、オレも辛い。気持ちを切り替えるため、別の話題を書こう。最近はじめた変わった事と言ったら、ツイッターのダイレクトメッセージを使って人に絵を見てもらっている事か。今までは、そう言う事をする発想すらなかった。スマホにしてすぐは絵を描く意欲もなかったし、ツイッターでそんな相手にも巡り会えなんだし。しかしこれも返事は相手次第だから、やり取りはスローテンポである。向こうがオレの絵を気に入ってくれてる限りは、続けて行きたい。こう言うやり取りが出来る相手がもうちょっといれば、いやな過去を思い出すヒマもなかろうに。前からちょくちょく言っていた、「絵を通して社会と繋がりたい」欲求もほどよく満たされるし。このまま孤独感を埋め合わせられれば、いやな事を思い出したり考えたりせずに済みそうなんだが。
