……とにかく、自分の描いてるものに対し、自信が持てん。アチャ、チャパ、チャッチャー。オツムテンテン。わーい！ ……すまん、自棄になったの。今から、何千万部も売れるマンガを描けるようになるとも思えないし、絵の方だって上手くなるかも疑わしい。それで自信がなくなり、自棄に……。こんな話をしたって、状況が改善する見込みはない。しかし、あまりにも辛すぎて、泣き言のひとつも出るのは人情だろう？ くおお。
実は３月くらいから、自分の絵やマンガに対する自信は潰えて来た。３月末の怪我でそれに拍車がかかったりもあって、描けば描くほど自分のしている事に疑問が。とか書いていたら、耳鳴りがしてかなわない。なんだか弱り目に祟り目って感じになっちまったなあ、トホホ。
絵の話に戻ると、SNSで描き手のフォロワーがなかなか増えなかったり、代わり映えしない行動をし続けているのも絵がパッとしない原因だろう。「まず描かねば、話にならない」と言っても、見せるための下地がなければね。その下地を準備するのが下手だと言うのは認めないといかんが、SNSで他人と繋がる事への不安があるのも事実なのよ。絵を見てもらって気に入ってくれた相手が、別の事で相容れなくて千日戦争……ってのが怖くて。うーむ……。
そんな現状だが、おっかなびっくり描き続けている。描かなきゃ、しゃーない。
