「いくら絵やマンガを描いても、だからそれがどうだって言うんだ!」みたいな感情に負けて、創作するための無根拠と言っていい自信がポッキリ折れた……。これではどうしようもない、気持ちが回復するまで絵筆が握れん。なんて事をしたんだオレは……、自己嫌悪や自暴自棄に負けるなんてよ。
いや、ツイッターや、はてな匿名ダイアリーみたいな場所に渦巻く「創作する者への悪意」に当てられて、おかしくなっただけか。オレにも喜怒哀楽備わっているから、腹が立つ事だってある。「創作する者への悪意」を目の当たりにした時がそうだ。その度に創作する事への自信を喪失するし、怒りは感じる。悪意を剥き出しにしている奴らに、後ろからバッサリやられるのは嫌だし。しかし凹むもんは凹む、むかしオレの絵を「ゴミ」だと言って来た輩を思い出してしまうから。いろいろ悔しいので、殺し屋を殺してください。何故、桜玉吉ネタ。
同人活動も、いわゆる「旦那芸」かも知れない。しかし旦那芸にも、ヨイショする幇間(タイコモチ)は要るんだ……。オレにはそれが少なすぎた、嗚呼。