本日より、下記ストアで『爆烈戦隊チャレンジャーズ5話』の配信が開始されたので、よろしくお願いいたします。
・BOOTH
・DiGiket
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2351483
例によって、メロンブックスは埋め込みなどが出来んので、上のような形に。さておき、今回24ページも描いたので、正直必死だ。ひっしい~……田村信オノマトペはいいから。しかし数年前に比べると、継続的にマンガ描いているだけでも偉いよオレは。サブカルビジネスセンター(以下、サブカルBC)で出直しを図ったのが功を奏したんだけど、まさかここまでとは。その辺はまた別の機会に譲るとして、チャレンジャーズのページ数ですよ。16→19→19→19→24と、増ページしまくりではないか。そのうち、31ページになったりして……。それはどうなるか分からないけど、何度も描いているうちに、描く地力が発揮されたのかも知れん。いい事ではある。とか書いていたら、BOOTHでひとりお買い上げくださった方が。BOOTHは購入者が出ると、メールで知らせてくれるんだよ。これは、幸先いいかも知れん。
それにしても、サブカルBCで『ある日の乗鞍家』と言う家族もの4コマを描いていたら、塩漬けにしていたチャレンジャーズ1話の原稿が再生出来て、シリーズ化して、とうとう5話ですよ。正直、自分でも驚いている。前述のように描く地力が発揮されたわけで、まずはめでたい。こうなって来ると欲が出て、作品の「質」の向上について考えてしまう。絵的な向上については地道な練習を積むしかないんだけど、問題はマンガの骨組たるネームや構成よ。これこそ、世間で言う「センス」の問題で、鍛えるのはホネだからなあ……。
とりあえず今日は疲れてるので、この辺で。