知り合いが言うもんだから、時間を割いてエッセイマンガ描いたものの、描く事を勧めて来た当人にはイマイチ受けてなかった……。せっかく描いたのに。どう言う内容かは、下記ツイートを参照していただきたい。
克森淳の新エッセイマンガ(1/2)#漫画が読めるハッシュタグ #エッセイ pic.twitter.com/zBSjs4K8b8
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2023年7月12日
克森淳の新エッセイマンガ(2/2)#漫画が読めるハッシュタグ #エッセイ pic.twitter.com/IYs3jIaSQN
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2023年7月12日
言い訳がましくなるが、このマンガは「不安はあるけど、やっぱりエッセイマンガ描いてみよう」と言う決意表明のようなマンガだ。タイトルは大げさに過ぎるかも知れんが、描きはじめは(面白くなるのか)悩んでいたのもあって。ただ、今後定期的に描けるかどうかは、まだ分からん。これからちょっと、忙しいんだ。サブカルビジネスセンター(以下、サブカルBC)の仕事もあるし、17日にはBOOTHに『爆烈戦隊チャレンジャーズ』4話完全版のファイルをアップせんといかんし、他にも用が……。話を描いたエッセイマンガに戻そう、絵はストーリーマンガより簡単な描き方をしているが、ネタは苦しんだ。どの道も、甘くはないって事か。あと、エッセイマンガにも描いたけど、描きはじめの頃の心情で人に言われるがまま描いていた場合、なんか嘘臭いものになるんじゃないかと心配はあった。今回はそうでもなかったので、少し安心してるけど。
しかしなー、サブカルBCの仕事の一環として4コママンガ『ちくワワ』を描いている合間に、自宅でチャレンジャーズや上記ツイートのエッセイマンガも……。売れっ子じゃあるまいし。いや、オレが「描きたい」と思って勝手に描いているんだから、売れっ子だなんだは違うかな。