昨日あったつまらない事をぐずぐずブログに書いたものの、あまり褒められた行為ではないと思い直し、その下書きを削除。あらためてブログを書き直している。それで題名が、あんな風になったわけです。仕方ないので、何か別の話題を……。
AI画像が絵描きから嫌われるのは、あれが「金目当ての贋作」みたいなものだからな気がしてきた。デジタルの絵がどうやってもAIに取り込まれるなら、一点物に強いアナログに「先祖返り」するのもひとつの手かと考えたあと「アナログ絵だって、贋作はあるがな……」と気づいたところからの連想なんだが。マー、アナログ絵の贋作は名の通った画家や絵師の作品じゃないと、逆に難しい気もするけど、それは本題と違うから置いといて。AI画像を「金目当ての贋作」呼ばわりするのは、功利主義極まる連中の、AI画像の利用法もそう思わせるからだ。いろいろ酷い話は聞いているし。「AI画像は使わない」と言った企業が、堂々使ったりとかな。だからと言って、今のオレにどうこう出来る話でもない。今のAI画像の氾濫や使われ方には、危惧しかないけど……。と、言いまして、この話題ここまで。次の段落から、別の話題に移る。
最近、自分のオリキャラに癒されたいと、真剣に考える事が増えた。それだけ感情移入して描いているのか、あまりに世の中が酷くて現実逃避しているのか……。両方だったりして。とか言っていたら、腕が痛くてブログ記事の入力もままならん。この記事、ここまで。
