何度目だボスケテ。今日はもう発言しないつもりだったが、モヤモヤして何か言いたくなったのだ。ところで、最近ますます「もういい! もう、たくさんだ!」となって、書きたい事をやめる癖が酷く……。それで当たり障りのない話題を選べば、創作関連の話題になってしまうので「オレのマンガ道つやつやぷう編」を続けている。思うところあって、明日から三日連続アップの予定だ。……オレが大ケガとか変な病気にかかったりしなければだが。それはさておき、つやつやぷう編以外の話、当分ないと思っておくれ。今のオレは、書く力が半減してるのじゃ。新作絵なと描いて閲覧者のご機嫌をうかがえばいいのかも知れんが、デジ絵を描くにもパソコンの画面を見てると吐き気がしたり、辛い過去がよみがえったり。しかし何度もスマホでシャーペン画を撮影しただけと言うのでは芸がない、うーむ。では色鉛筆画にしましょうか……って、そんなとんちいらんか。
とか書いていたら、少し言いたい事を言える精神状態に。一昨年くらいだったか「温泉むすめ」への「ミラーリング」と称して、睾丸(きんたま)のデカい「温泉むすこ」なんてのを描いた奴がいたが……。それを思い出したら芋づる式に、30年以上前のゴー宣に載っていたミスコン批判のための「物差し音頭」とか言うのも思い出したが、こっちもどうしようもない下ネタでしかなかった……。なんで「フェミニスト」の「ミラーリング」とやらは、そうなるんだ!? はたから見ていて困るわい。「温泉むすこ」に触発されて、氷厘亭氷泉(以下、ひょーせん)氏が「温泉たぬきボーイズ」なんてキャラをしばらく量産していたが、そっちの方が面白かったぞ! ネタの練り方やキャラの完成度において、ひょーせん氏の方が圧倒的に上だったので。しかしこう言う応酬は、いずれペンペン草一本生えない荒野を生み出しそうで。そのあとに来るのは「いばる順番」が上の者の自分ギメだよ! 本当にいいんか、そんなんで。ひょーせん氏に罪はないが、先に仕掛けて来た「ミラーリング」には疑問を感じて……。オレが悪意に弱いせいかも知れんけど。こんな事を書いたのは、ひょーせん氏がツイッターで「温泉たぬきボーイズ」を再掲したのに端を発する。それで「ミラーリング」への疑問を思い出し、ぐずぐずと……。正直、書いてよかったのか分からん。当時はいろいろあって、触れずにいたはずなのに。あー、ボスケテ―! 何が「ボスケテ―!」だよ……。