こんなツイートをした。
時と場合によって、どちらも選べる世の中であって欲しいものですよね。 https://t.co/o4MrNGckTg
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年3月8日
近年、いろいろ公的な絵やマンガを描いた時に「性的な表象」に対するリミッターをかけられ、それには納得をせざるを得ない理由を感じたから、上記ツイートみたいな物言いに。リミッターを外せる時は、引用RTしたツイートの画像以上にエロいの描くけど。
それはそうと「ふくろ」氏が描いた「性的な表象」を取り入れた絵だが、オレには「それはひょっとしてギャグでやっているのか?」と思えてなあ。個々の身体のパーツが不協和音奏でているように見えて、そう思ったんだよ。随分えらそうな事言ったけども……。
もうちょっと話を続けよう。前述のように公的な絵やマンガを描く事がなかったら、東京新聞にブチギレして赤っ恥かいただけだったはず。よかった私ブチギレしないで! やっぱり行動の幅を広げるのは大事だね。インド人って素敵だね。言ってる場合か。それはいいとして気になったのは、例によって東京新聞に対する挑発が散見された事だ。「性的な表象」を取り入れた絵が、すぐさま性差別に繋がるとはオレも思っちゃいないが、ケンカ腰になってもな。だから「時と場合による」と、二重の意味でツイートしたんだけど。
繰り返すが東京新聞も好かんけど、それを挑発する連中も好かんなー。