3月21日の「いっせい配信」にて『爆烈戦隊チャレンジャーズ2話』を「BOOK☆WALKER」より配信します!#創作同人電子書籍 https://t.co/bk9pkAYKuz
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年2月25日
引用RTで告知した「BOOK☆WALKER」での配信に続き、3月21日の「いっせい配信」にて『爆烈戦隊チャレンジャーズ2話』を「BOOTH」より配信します!#創作同人電子書籍https://t.co/7ps1UkMd3h https://t.co/MAW9PM2fEA
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年2月26日
上記ツイートのとおり『爆烈戦隊チャレンジャーズ』2話目の予約配信が始まった。今のところ配信ストアはBOOK☆WALKERとBOOTH*1だが、前回同様メロンブックスでも配信の予定。よろしくお願いいたします。
今回、前回の反省を踏まえ作品について改善した箇所がいくつかある。ここで言うこっちゃないから、詳述はしないけどな。しかし前回かかった執筆期間が足かけ4年半で、今回は4か月弱か。なんか異様に早くなってないか? マー、今は約5年前に比べ「描く事」に関して状況が良くなったってのが大きいが。これで、もっと売れてくれれば、言う事はないのだが。せめて手間賃は欲しいので。そこをぐずぐず言っても売り上げに繋がるわけじゃないから、話題を変えよう。
前述の「描く事」に関しては状況がよくなった件だが、やっぱりサブカルビジネスセンター(以下、サブカルBC)の恩恵は大きいよ。クリスタを学んだり、絵そのものを鍛え直したり……。オレはサブカルBCに通わず、そこまでやれましたかね? 約4年前までは自己嫌悪と自暴自棄とに沈んで、二度と浮かび上がれなかったかも知れなかったんだから。何故そうなったかは詳述しない。思い付く理由全て、決定的な物ではない気がするし……。一番大きいのは持病の悪化な気はするけども、じゃあなんで悪化したのよと言う疑問への答えがないため、決定的な理由にしたらまずい気がして。逆に、サブカルBCに通うようになった理由は説明出来る。「面白い事が出来る気がした」からだ。それ以前に創作への思いが強く、少しずつ回復もしていたけど、よい方向に大きく舵が切れたのはサブカルBCで面白い事をしたくなったからだよ。してみると、タイミングも悪くなかったと言えよう。
それはそうと、爆烈戦隊チャレンジャーズの3話目どうしよう? プロットの段階では今までより準備が多くなる内容だから、7月の「創作同人電子書籍」いっせい配信企画には間に合わないかも知れん。いっせい配信を利用して、定期的にストーリーマンガを描こうと言う目論見(もくろみ)は、爆烈戦隊チャレンジャーズ以外の作品が途中で挟まっても出来るはずだけど、企画上のオレのイメージが散漫になるんじゃないかと……。爆烈戦隊以外なら、去年から下描きの途中で塩漬けになってる原稿があるんだけど。いや、それは2話目の感想が返って来てから考えてもいいかも知れんな。3話目の準備は進めておくけどね……。
*1:BOOTHの方は、サンプル版を事前に配信し、3月21日に完全版と入れ替える疑似予約配信方式。