今日、友人からツイッターのDMが届き、その友人とオレとの共通の友人が１月に亡くなってたとの事。正直すっげえ悲しい、死んだ友人は広島で絵を描く数少ない友人だったし。ただ、最近は疎遠だった。こうなってはもはや再会も出来ん、嗚呼。
今日は悲しくて、サブカルビジネスセンター（以下、ＳＢＣ）での作業もままならず、帰ってからはこの事を思い浮かべないようにして、デモンズブレイゾンをやっていた。無の紋章を手にしたファランクスとの対決で行き詰った上に、手がガコガコなんで決着は明日以降にしたら、急に悲しみがぶり返して来てもう……。しかし人間、いつ死ぬか分からんね。オレだって明日にでも事故に遭うなりコロナウイルスにかかってトンコロリしたりすれば、死ぬのです！ 友人の死は、それを思い出させた。しかし友人の死には納得しておらず、題名のように叫びたい気持ちではある……。絵を描く数少ない友人とは言え、彼もいろいろあって徐々に描かなくなってはいた。だからオレは事あるごとに「絵を描く友人がいない」と。ＳＢＣでも、絵を描く利用者とは仲がいいわけではないしな。ええい、書けば書くほど悲しくなる。友人の描いてたキャラを描いて、彼の追善にするか……。
