筒井康隆が書いた咳のオノマトペを題名にした、咳が出たもので。しかしこのご時世、外で咳をするのもためらわれる。どうしてこんな事になったんでしょうね？ それはいいとして、本題に入る。最近のツイッターにおける左派の、愚痴ばっかりで具体的に何をしてるか分からない状況にイラついている。そんなだから「ネトウヨ」の跳梁を許したんでしょうが！ いい加減、右にも左にも愛想が尽きそう……。今や、どっちもロクでもないわい！ しかし、こんな話が出来る相手が身近におらーんうーたーん！ カマヤン(id:kamayan)さんくらいしか、話は出来ないよ。そのカマヤンさんがツイッターでRTしてるツイートの多くに、左派による愚痴が目立ってきたのでげんなりしていた*1んだが。そこら辺は当人に話をしてみるか、流石にRTするなとは言えんけど、誰も先に進んでない事を言った方がいい気もするし。
左派の愚痴も、右派の罵声も、うんざりなんだよハッキリ言って！ どっちも、世の中の問題を解決するのに何の役にも立ってないからな。ところで話を戻すが、身近にこの手の話が出来る相手がいないため、オレはストレスを抱えやすい。ツイッターで愚痴ればいいかも知れんが、それでガス抜きしてしまいでは、客観的な状況も何もよくならんし。愚痴るなら、内輪に対してでいい。
*1:カマヤンさんがどう思ってるかは別として、こうまで左派が無力なのかと言うしかない事態を突き付けられては……。
