今日は出来るだけネット上で書き物したくなかった、昨日から気が滅入って仕方ないからだ。しかし、黙っていたら余計辛くなったので、この記事だけ書かせてくれ。とは言え、なぜか書いてる途中で「どうせ聞いてもらえやしないんだ、もうええわい！」となって、何度も消してばかりいるけど。いや、無理くり書くしかねえ。
オレは家族や世間から好きな物を「いじめのタネ」にされた事が多く、今もそんな事をする連中が好かん。だからツイッターの自称フェミニストにそれをやられると、もう目の前が真っ暗になる。だけどそれに対抗してるつもりのオタクたちも「下れば下るほど、くだらなく」なってるから、どうしたものやら。と言うか、オレに味方があまりにも少なすぎるんだっ！ 詳細は記す気になれんが、ツイッターでもどこでも孤立感しかない。トホホ。どうしてこんな事になってしまったんでしょうね？ 「知らんがな」と言われたらそれまでだけど、言わずにおれん。と言うか、どうやったら「周りに殺される恐怖」から自由になれるんだ。「あなたを殺す事が、メリットになる人はいません」と言われた事もあったけど、狂信のために人を殺す者が、メリットなんか考えますかい！？ と、反論しとけばよかったか。それだけオレは、世間が恐ろしいのである。誰もこの恐怖を、埋め合わせてくれんしねえ……。
