このところ、オタク仲間にすら閉口されるオレのマニアックさに対する嫌気は、もしかしたらこのツイートにヒントがあるかも。
ある作品、作者のファンには純粋にその作品や作者が好きなファンと、その作者や作品についての蘊蓄を語れる自分が好きなファンがいるのではとの気付きを得た。😃
— あーるでーなひと@LoveRD400 (@LoveRD4001) 2019年9月22日
オレは上記ツイートの後者なのかも知れん、だから嫌気がさすのかも。自分で言ってて自己愛が鼻につくようになったと言うか。自己嫌悪と自己愛を行ったり来たりか、めんどくさいのう我ながら。
と、書いたあと、話が続かなくなってしまった。厳密には、何を言っても嫌気がさすと言うか。こうまで自己嫌悪が深いのかよ、前述の自己愛だって少しくらいはええやんか。そこまで自分を憎んでどうするつもりだ! だからなんに対しても、嫌気や憎悪しか感じないんじゃないのか。最近酷いぞ。長い間周りからボロクソに言われ続けたのを、まだ引きずってるのか……引きずってるんだが。