こないだ、こんなツイートをした。
世の中が「明るく楽しい、『マヌケな』ディストピア」になる前に死のうかと考えたが、それは沖縄などで民間人に集団自決を迫った旧日本軍と同じ間違いだと気づいたので、まだまだしぶとく生きてやる！
— 克森淳 (@a_katu) 2019年8月25日
いえね、世の中の流れが明るく楽しいけど、マヌケ*1なディストピアに向かっているような気がして、ならばさっさと死んでしまおうかと思ったら、内なる声とでも言うものが、「それは、沖縄などで民間人に集団自決を迫った旧日本軍と同じだ！」と叱って来てなあ。なるほどと思い上記ツイートをしたわけ。しぶとく生きるにしても、どう生きるかはまだ考えてないけど。
明るく楽しいディストピアだが、それはカード会社やカード決済代行会社が、ネットにおけるエロコンテンツ締め出しをやっている事に代表される。巧妙に表面的な健全さを追求していると言うか、そんな感じ。カード会社だけじゃなく、GAFAと呼ばれるappleやGoogleだってそうだ。Googleなんか、GoogleプレイやYouTubeで、下手なエロより始末の悪いものを垂れ流しにしときながら！ だからどこかマヌケに感じられて。この辺にしろしぶとく生きる件にしろ、気持ちを整えないとよう考えない*2ので、しばらく気持ちを整えるのに集中する。予約投稿はいくつかあるが、そんなにこのブログも書けますまい。涼しくもなって来た*3し、復調にはちょうどいい。
その前に、大企業によるエロコンテンツ締め出しについて。Amazon*4がいくつかのエロマンガを、急に取り扱うのをやめた時に兆しはあったんだよね。ただ、法規制とは理路が違ったり、その頃オレ自身の生活が破綻していたりで何も言えなかったが。言ったところでどうなったもんじゃないだろうが、なんか悔しい。ちなみに「法規制とは理路が違う」と言う件について。私企業がどんな商品を取り扱う取り扱わないについては、カルテルみたいな横並びにならない限り、それぞれの企業の判断だからと言うのがまずあって。今、その横並びが起きつつあるから、頭を抱えているのであって。いや、カード決済を避け、現金で店頭から買うのが、まだまだ強いのかも知れない。この話、ここまで。話がまだ自分の中で整理出来てないし、広がりもしてない。「お前の話が広がったためしがあったか？」と言われたら、返事に詰まるが……。
