2007-08-26 貞操 ・ライトノベルで女の子がさらわれても貞操の心配をする必要はない してみると押川春浪の小説もラノベ並ってことか?(ちがう←小杉十郎太の声色で音読推奨) いや、横田順彌『明治の夢工房』で、春浪の小説では怪人にさらわれた女性に貞操の危機が及ぶことはない旨が書いていてね……。