世の中のあまりの姿に気が滅入って、絵を描いたり趣味・娯楽を楽しむ事が出来んと思っていたが、絶望が早すぎた。まだ生きてやろう、嫌いな連中への反撃のために。実はもう死ぬつもりだったけど、オレが死んで喜びそうな連中の顔やツイートが頭をよぎったら「なんでこんな奴らを喜ばすために、オレが死ななきゃならんのか！」と言う心境に。だから「嫌いな連中への反撃のために」生きてやろうと。
ところで、オレは自分の問題を解決するには、自分の事「だけ」を見ていても出来ないとは思っている。そんなに世の中、単純じゃねえもんな。逆に言えば、オレひとりの知恵だけではどうにもならないかもと言う事だが、知恵を貸してくれる者がなかなか。とか書いていたら、気が落ち着いて来た。悲しみに沈んでも、状況はよくならんって事か。知恵を借りる方法などは、別の機会に考えよう。
