走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

前から不満に思っていた事

 オレが最近の「フェミニスト」や「リベラル」*1からの「萌え絵」攻撃に心を痛めているのは、思想がどうたら以前に自分の好きな事を攻撃する連中への恐怖が出るからだ。思い出すと不愉快になるから詳述出来んけど、過去にオレの好きなものなどを攻撃していた連中と、同じ腐臭を感じる時があってなあ……。あと、オレが過剰なまでに好きなものを守ろうとするのは、過去の辛さがあるんだ。これ以上は言語化出来んが。

 その辺を理解してもらおうとしても、前述のように言葉に出来ない。しかしこれだけは言える、最近の「フェミニスト」や「リベラル」の「萌え絵」叩きの言い種は、陰湿ないじめに似てる時があるぞと。詳しく説明したくないが。んで、そんな事している連中が、ホントにフェミニズムリベラリズムにのっとって動いているかも疑問なのよ。前の段落の脚注に書いたようにマッチポンプだって考えられるし、単に自らの攻撃性をフェミニズムリベラリズムで化粧して振り回してる連中だっていそうだし……。いずれにせよ、オレの邪魔をするなら、反撃は辞さないぞコラ。こうでも言わないと、オレの神経が持たねえ。

 しかしなー、もしオレの推測どおり、保守やカルトによるマッチポンプがあったとしたら、たやすく社会の分断が成功したと言う別の意味での悲惨な話であって……。そんな事考えてないで好きな絵を描けよと言われそうだが、表現規制問題に限らず、オタク界隈にも社会の分断を図る者の暗躍があると言うのは辛い……。オレひとりじゃ、どうにもならんもんなあ。20年前から、何度も分断を仕掛けて来る連中を見たので、こんな事を。

 この話をし出したら、書いたら怒られるだけじゃ済みそうにない話を書きそうになった。なのでこの話、ここまで。ホントに書きそうなんで……。

*1:カギカッコを付けているのは、一部は保守やカルトのマッチポンプでしたと言う可能性もあるからだ。