昨日から続く絶望感を振り払うためブログ記事を書こうとしたが、既に予約投稿で書いた話と被った事を書いていたのに気づいた途端、文章を書く気力が尽きた。どんだけ繰り言を言えば気が済むんだと言うのもあるし、うつ状態もキツいし。何言っても、しょせんは愚痴でしかないんだろうけど、愚痴も言えない状態は辛いのよ……。そもそもなんで昨日から絶望感なんぞ引きずっているのかと言う話だが、明日の予約投稿記事と被るけど言わせてもらえば、自分もひきこもり同様社会との接点を失い、限定された場で生きていた時期の辛さを思い出してしまったからなのよ。理由は明日の記事でも見てくれ、頭のプロペラ見てくれ。……モノクロアニメ版『ロボタン』の主題歌が混じったが、こんな冗談を言ってもどうにもならん。
「社会との接点を失い、限定された場で生きていた時期」ってのは、３２年前に中学卒業してすぐの事だ。ひきこもりとはまた違うだろうが、家族にこき使われ誰からも相手にされなかったあの頃を思うと、気が滅入るわいな。当時の事を詳述しても繰り言にしかならんし、文章を書く気力が尽きた状態で辛い過去をほじくり返すわけにもいかん。なのでここら辺で話を変えよう、と言っても、連休中ほとんどうちにいたので、話題もないが。あるにはあるけど、今の精神状態で書けるものではないので、それは別の機会に回すしかねえ。となると、最近うちにいる時、ほとんど何も出来ない事が増えた事くらいしか言えんけど。うつ状態がぶり返して来て、いろいろ不具合が。文章を書く気力が尽きたのも、その関係だろう。と言って、話を無理やりまとめる事にする。
