えー、この数日間題名にも書いたとおり脳みそがゲームに特化したモードになり、それがもうしばらく続きそうなので、しばらく書き物のペースも落ちます。しかしこのモードになって、ツイッターの猖獗を極める状況に心惑わされる事も減った。それはめでたい。と言うか、以前もこのブログで書いたかも知れんけど、どれだけストレス溜めていたんだよオレは！ 好きなゲームをやる事で、ここまでストレスが解消されると言うのは結構な事だが、そんな状態でツイッター見て余計に苦しんで……。アホだオレは。あー、そこそこ。「うん、アホよ」とか言わない！ それはさておき、ストレスが解消された事により、この数年来としては珍しく心も晴れ晴れとしておる。サブカルビジネスセンター（以下、ＳＢＣ）に通う事で少しずつ心の中の暗雲が晴れていったのもあろうが、ゲームがそれを加速させたのかも知れんて。してみると、なにが「ゲーム脳」だよ！ バカバカしい！ そんな妄説にすがってゲームを攻撃していた連中が、オレの苦しみを救ってくれたか？ 此度の件で、つくづくそう思った。それにしても、ゲームと言うものはツイッターよりケジメを付けて楽しむ事が出来る娯楽であるな。スマホは四六時中持ち歩く事が出来る分、ネットの悪意に監視されるリスクもあるし……。オンラインゲームをやると、また違った状況が見えそうだけど、オレは相手のあるゲームはとことん苦手なのよ。だから購入したニンテンドースイッチとセットになってる『あつまれ どうぶつの森』も、まだ手を付けていない。攻略本があれば、また違うのだろうけど……。
ニンテンドースイッチ購入は、ＳＢＣのツイッターで連載しているマンガでもネタにした。まだ発表も出来てなかったり、完成してないのもあったりするけどにゃー。それはいいんだけど、ちょっとその回の『ある日の乗鞍家』で、キャラがぶれたような気がして。マー、半年も連載しておれば、それもありがちな事かも知れんが。話をゲーム特化モードになってる脳みそに戻すが、ゲーム特化とは言え、性に合ってるゲームとそうでないゲームとがあるみたいで。何度か言及した『ドクターマリオ』とか、昨日からはじめた『ソロモンの鍵』とか言ったアクションパズルが随分肌に合っている気がしてなあ。しかしソロモンの鍵は、１９８６年のファミコンソフトとしては上出来すぎるほどいいゲーム*1だ。と言うか、あの頃の熱気は何だったんだろうねー。それをほとんど他人と共有出来なんだのは残念だが、だから今こそ当時のゲームと対峙しようとしてるんじゃねえかよ。と言うわけで、当分ゲームネタが、このブログで続くと思いねえ。
