上記記事で、左派・ツイフェミの検閲に屈しそうになった自分を恥じたが、ではどうすればいいのか? ツイッターに一喜一憂せず町に出て、広く世界を見るしかねえ! と言う結論に。広い世界にゃ「萌えオタかつ、サヨクのキチガイ」であるオレの居場所も、どこかにあるだろ。と言うか、つくづくツイフェミとそれに追従する左派に嫌気がさした! 左派やフェミニストもいろいろだから、連中以外にマシな者もどこかにいるはずなので「サヨクはダメだ!」とか「これだからフェミは……」とかは言わないよ。ツイフェミと呼ばれる連中が、ラディカルフェミニズムを基盤にしているのはげんなりするが。ただ問題は、オレの行動半径が上京出来た18年前より狭くなったりとか、確実に体力が落ちている事だ。それでも絶望しきらないために、何らかのアクションは必要だろうが、それが分からん。人と対話する機会は、数年前より増えてるけども……。
それと、あとのケンカを先にしとくけど、オレはツイッター上で目立つ表現規制反対派の少なからぬ者に対し疑問があるんだ。たとえば、こんなツイートをしたしな。
なにを根拠におっしゃいますか? 挑発がすぎませんか? https://t.co/lI6N8oOIOD
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2020年2月14日
表現規制反対派の看板掲げてるからって、一から十まで支持出来るわけじゃねえんだ。反対派の中にもミュートしているアカウントはあるしな。カドが立つにも程があるから、誰とは言わんけど。そうなると自分で味方を増やして現状に対抗するしかないんだが、前述のように体力はないし、回復の手段もない。なので迂闊な事は出来んのだが、それでも後悔しない行動をするしかねえ。
追記:左派左派と言ってはいたが、ツイッターで目立つ左派も、一皮剥けば香川県の大山一郎なみのパターナリズムお化けでしかないのかも知れない。トホホ。