またしてもG=ヒコロウネタの題名だ。「プオン」と言うのが似合う気分で、この記事書いてるので。「おお~ん」だと、いがらしみきおネタになるが。がばさ~! だから、いがらしみきおネタはもういい。本題に入るぞ。こないだ、こんなツイートをした。
むかし、グロンサンだったかのCMに「やる気はあるけど、身体がついて来ん」と言うフレーズがあったが、今のオレは創作について似たようなもんだ。創作のアイディアもあるしスキルも身に付いたが、体力的に難しいのだ。ちくしょう。
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年7月16日
18日の #創作同人電子書籍 「いっせい配信」に参加したかったが、4~5月の段階で仕事との兼ね合いで執筆が難しくなり、今回は断念したし。いちいち言う事かと思ったが、自分に喝を入れるために書いた。そのためにも、体力回復せんとな。
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年7月16日
トラウマも落ち、アイディアもあるし、スキルも人生で一番多く持ってる状態だが、体力的な問題はな……。上記ツイートのふたつ目だけど、このブログで何回か言及している『爆烈戦隊チャレンジャーズ』3話目の執筆が7月の「いっせい配信」企画に間に合わなかった後悔などを吐露した。これからの自分に喝を入れる意味も込めて、企画を知ってる方や発起人のなかせよしみ(id:y_nakase)氏に申し開きしたかったのもあるけど。ちなみに仕事とは、サブカルビジネスセンター(以下、サブカルBC)でのそれだ。あそこでスキルが上がり、やる事も増えて、私的にマンガ描く体力が残らなかった時期があったもので。それが上記ツイートで言う4~5月以来、結構続いている。「むかしのマンガ家なんか、もっと過酷な執筆ペースやったで。泣き言、言いなさんな」とのお叱りもあろうが、一度狂った「自宅でのマンガ執筆」の歯車を修復するのは思ったよりホネだったんだ。今日明日休んで、執筆ペースを再構築する。8月の中頃にチャレンジャーズ3話のネームを完成させ、原稿執筆に入るのがベストか。
ええい、いくら頭で考えても、作品が出来るわけやないわ。ヒマを割いて、ネームからやるしかねえ!