むかし『ごろんぼ医者』と言うマンガがあったが……、逮捕された医者はさしずめ「DQN医者」だ。 https://t.co/emSJlOADUS
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年5月16日
こんな事書いたのは、記事を見て「迂闊に医者にもかかれんな」と嘆息したからや!
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年5月16日
心の病は意外と治りにくいものだから、医者の当たり外れは大きいよ。だもんで、つい。
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年5月16日
えー、最初のツイートで引用した朝日新聞デジタルの記事がリンク切れになった時の事を考えて言うと、患者の親を脅迫した精神科医がいて、そいつが以前にも酷い前科があったんです。それで「DQN医者」と……。上記連ツイと重複する話になるが、こう言う事があると、いち精神病者として不安である。これから、通う医者を替わる必要が出来た時、前述のDQN医者ほどでないにせよ外れを掴んだらとか……。実際、一度精神科医で外れがあった事だし。「病に死なず医者に死ぬ」とも言うしねえ……。
しかしなー、医者について診立ての腕以外で心配せんといかん事があるとなると、精神病者としては辛い。ああまでDQNな医者も、そうそういまいが……。トホホ。