『ベルセルク』の作者、三浦健太郎が亡くなった。マンガ家って、油断したらすぐ死ぬなあ……。「あんたもマンガ描くためにあれこれリソースを割いているんだから、マンガ家でしょ？」とセルフツッコミしておく。さておき、この話を聞いてから、ぐずぐずしている暇はないとつくづく思ったので、一本でも多く作品を描かなきゃな……。
てなわけで、ツイッターに耽る暇も惜しい。もっとマンガを描かんと……。実は三浦の訃報に触れる前、長々と「描けない言い訳」をブログに書いていたが、訃報に触れ消した。そんな事言ってる場合じゃないっ！ ハッキリ言って。世界はまだいろいろ予断を許されないけど、だからこそ描かんと。さて、ネームからはじめよう。
