上岡龍太郎が、パペポTVを題材にしたドキュメンタリー番組のカメラマンが自ら出資した公演会の入り口を塞いだ事に怒り、「カメラは暴力や！」と言った事があるが、今はツイッターに猫も杓子もオレまでも言いたい事が書き込め、上岡が言うテレビカメラの暴力と同じものを誰もが手にする時代になったような。それで題名の「ツイートは暴力や！」に繋がるわけです。いえね、気に入らない相手への中傷が気軽に出来るツイートと言うのは、現代の新たなる暴力だなあと思ったので。そんな使い方をしないツイッターの利用法もありますが、あまりに中傷が飛び交いまくっていてうんざりしたのよ。例によって何の話かは説明出来ない、言うとバカの宣伝になるし。
