2011-10-14 議論の限界 坂本龍馬が残したと言う言葉に「人は議論に負けたところで生き方までは変えない、議論に負けた方に残るのは負けた恨みだけである」てのがある。 この言葉を知って以来、人を説得する事なんか出来ないのではないか?と思えてならない。だから嫌いな奴らに対しては、殺す以外手がないような気になる私。多分この考え方にはどこかに論理的なバグがあるはずなんだけど、どこがまずいのか自分では解らない……。