むかし月刊OUTの編集後記に、小松左京『日本アパッチ族』からの引用の「アパッチにはな、お先真っ暗の、誰も歩いた事のない未来があるのや」と言う一文のあとに「未来とは、そう言うものなのかも知れません。だから、OUTは歩きます」と書いていた事があった…

おおっぴらに書くような話じゃないから、あまり詳述はしないけど、今日また薬が増えた。なんでいつもいつも薬ばかり……。いい加減、生きているのがイヤになってくるな。いくら薬を飲んでも症状が改善せず、肝臓が悪くなるばっかりなんで。マー、肝臓やられて…

表現規制問題に関して言えば、実際に表現規制に反対している人より、レイ・ブラッドベリだの光原伸だの有川浩だの唐沢なをきだの筒井哲也だのと言った、「表現規制が行きつくところまで行ったディストピア」を描いた話の作者が戦ったかのように扱われてるの…