『ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト』のソングアルバムCDが手に入ったので、パソコンに楽曲を入れた。このCD、2007年の発売か……。「思い起こせば13年前!」と言いたくなる年月が経ってはいるのね。
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2020年2月16日
上記ツイートの話に限らず、懐かしいと言い切るのが難しい「中途半端な古さ」のものほど、逆に「懐かしい」と思うのはなぜだ。マー、13年前なんて、小中学生にしたら「何その歴史」と言うものだが。と言うか、最新のオタクコンテンツに飛びつく事が出来ず、懐古厨一直線だな、最近のオレ。
しかしなー、過去のコンテンツを楽しむにも最新のハードウェアがいる昨今、そこにジレンマが。なんの話かって? ニンテンドースイッチで楽しめるレトロゲームが増えて、どうしようか迷ってるのよ! しかし現在、そんなもん買える余裕はない。それと、過去のコンテンツを楽しむにも最新のハードウェアがいるのは、ニンテンドースイッチに限った話じゃない。過去のゲーム機は今のテレビに接続が出来ないので、いわゆる「互換機」を買うしかないのが。パソコンやスマホだって寿命があるし、頭が痛いぜ。