このまとめを作る前から漠然と思っていた事。正規の美術教育を受けていない人の美術作品を「アール・ブリュット」と言うそうだが、伊藤氏の言う「キャラ絵」の多くはそうなのか? 少なくともオレは自分の絵がそうだとは思っちゃいないんだが。
50年もすれば萌え絵師から美術の教科書に載りそうな人が出て来そうではあるが(個人的にはいとうのいぢ氏あたりが有力かと)、現在はどうなのか、直近の数年で何がどうなるのかと言った話をしてもいいんだが、伊藤氏に前に作ったまとめで叱られたのでまとめに組み込みはしない。とりあえず今漠然と思った事などを、このブログに書き留めておく。