このブログでよくエホバの証人批判をしているが、流石にそれはどうよと言う話もある。
例えば『ものみの塔と悪魔崇拝』と言う記事。
エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)の出版物の挿絵にキリスト教以外の異教や悪魔・魔術崇拝のシンボルが描かれていると言うものだが、こじつけ臭い。それに大体、なんでそんなバレたら得をしない真似をいちいちせんとならんのか。
この話をリンク先のブログ主に持って来た一人は、エホバの証人をイルミナティや金融ユダヤの手先と言って攻撃していたりもする。おいおい。
こんな話はエホバの証人側にとっては、「それみろ。背教者の言うことは信用出来ない」と言う格好の材料ではないか小児科。批判の信用度を上げるためにはもっとフェアに行こうぜ。