描きかけのマンガ原稿を１０分ほど描き直したりしたら、すぐ力尽きた。いかんなあ……。
なんかこう、絵に対する情熱が戻らん。おまけに過去に受けた罵倒まで思い出して、凹む。罵倒はさておき、絵を描く情熱が戻らんのは、「これ以上描いても何にもならん」と言う諦めが支配しているからなんだよな。多分。なんでそんな風に思ったのかと言うと、他人から言われた言葉が刺（とげ）のように刺さったからなんだ……。
なんだ結局罵倒されて凹んだからか、話が堂々巡りになった。わー！
くっそー、なんでこんな事になっちまったんだ。宗教に引っ張られてマジメにマンガ家になろうとしなかったからか、途中で無理して他の職に就こうとしたからか、作業所に行く事で残っていた色々がスポイルされたからか。いずれにせよ辛い……。
