pixivなどの閲覧数を漠然と眺めていたが、その数字の向こう側に見てくれた人がいて、その人たちにも人生があると考えたら、反応が鈍いと言うのはちと贅沢だったかと思うように。見てもらえているかどうかが数値化されているから、ついそっちに気が行きがちだが、こう言うところは忘れたらいかん気がして。
確かに数字以外の反応があるに越した事はないんだが、人はわざわざ感想を述べたりしない生き物でもあるし。そんな中、わざわざケンカ売って来るような事言うのもいるが、そこは無視した方が精神衛生上よいのかも。感想が来ないものと覚悟して、マイペースで絵やマンガを発表した方がいいのも知れない。