ところで推敲のもとになった故事では、詩をどう書くか考えていたところに出くわした人に意見を聞いていたんだよな。一人で悩むだけが、推敲ではないのかも知れない。モノカキは基本一人だけどな。

『コンクリート・レボルティオ』（以下コンレボ）に触発されてガラにもなくラノベ書きはじめたのだが、ヤハリプロにはかなわんと言うか。コンレボは登場人物がそこにいる意味とかがわりかしハッキリしているのに対し、自分の書いているのにはそれが希薄なの…

あー、朝からなんだがカレーが食べたくなって来たぞ。金はないが、ファミレスに行くかコンビニに行くかして食べようか……。