唐突だが、かつて朝日ソノラマ時代の『宇宙船』誌の読者コーナーにあったネタ「怪獣そっくりさん」を突発的にはじめてみる。・アオニンジャー（手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場）の面と、サー・ジョーゴ（ＳＦ西遊記スタージンガーに登場）のマスク。 いえね…

こないだpixivで参加したマンガの新人賞の結果が出た、かすりもしなかった。 思いつきだけでは創作にならないのだが、オレにはその辺を上手く表現出来る力はないのかと自信喪失。 描きたかったネタもあるのだが、今の心身の状態で描けるのだろうか？ 自信は…

また、脳みそがフリーズして、やろうと思っていた事が出来なくなる。大丈夫かな、オレ。マー、大丈夫じゃなかったら、死ねばいいだけの話じゃないですか。

前にも書いたかも知れないが、自衛隊生徒の試験に落ちてから中学卒業した後に感じた世間から爪弾きにされたような感覚……。あの喪失感を、なんと表現すればよいのか。イヤ、時間があったのだから本気でマンガ家を目指せばよかったものを、「絵を描くと悪い事…

例えば橋下徹みたいな弱い者いじめばかりしている奴が、我が世の春を謳歌しているのを見ていると、げんなりして死にたくなる。橋下がこの先悲惨な目に遭って「ああ、弱い者いじめしていたのは間違いだった」と悔悟の涙をボロボロ流すなんて事はなさそうだし…