2010-01-01から1年間の記事一覧
ツイッターで今の在特会をミュンヘン一揆後のナチスと比べるツイートを見つけたが、金を出す価値が彼らにあるのか疑問である。
在特会の幹部が逮捕され、会長宅も家宅捜査されたとか。 どういう主張であれ、暴力的な手段はあかんと言う事か。それとも、私の呪いが効いたのかな。
姉妹ブログのドクター・中松ネタ、こっちでやってりゃよかった……。
今日の唐沢俊一検証blogで、小林信彦と石堂淑朗の会話を知ったが、小見出しの感想が全てだ。なんで石堂みたいな性格ゼロの奴が保守論壇で食っていけてるんだ……。
うめたろーさんの指摘は合っているのだろう。だが、嫌な予感が頭から離れんのだ最近。妄想かも知れんので医者に相談でもするか。
多少の無理はしないと生きていけないのさ、今の私は。
凄惨な事故や事件、ネットの自由を殺す児童ポルノブロッキング(アメリカでは逆効果で散々抗議された)、ただでさえ景気の悪い出版界にとどめをさしかねない都条例……。書いてて死にたくなって来たな。
奇人、吉田猫次郎氏曰く。 「金持ちになりたい!」「金持ちになるためならどんな我慢もできる!」というタイプの人は、逆説的だが、金さえあればすべて満足できる、いわば「欲のない人」だ。前々からそう思っていたが、先々週のセミナーで越先生が同様のこと…
例によって有名ブロガーにコバンザメして、アクセス数を稼ごうと言うさもしい企画です。 今日の唐沢俊一検証blogでは、検証を続けている理由を「面白いから」と言ってます。面白いと思えなければ続けられん行動だわな、確かに。 10年くらい前に唐沢俊…
以下、引用する。 もし、犯人が言ったという“裏切られた”という言葉が、その、 村崎さんが作ったキャラクターと、現実の彼のギャップを 指すのだとしたら……。 ライターたちにとり、これは恐怖です。 唐沢俊一に同意する日が来ようとは。しかしこの文章からす…
村崎百郎が刺殺された!この件で唐沢俊一が、余計なことを言わなければいいが。 しかし物書きもホントはこの位命がけの稼業なんだよな……。合掌。 試しに今回は唐沢俊一検証blogにトラバしてみる事にする。
そのうちネットもお互いの足の引っ張り合いで、まともな言論・議論が出せない日が来るぜ。
部屋はともかく、外が暑い。この季節はこんなもんだと言えばそれまでだが、外出する気になれないのが辛い。
具合が悪いのがひと段落。やれやれ。
唐沢俊一の化けの皮が剥がれて行くのはいいが、その過程でと学会まで非難するのはどうかと。 『新・UFO入門』の一件に端を発したと学会のゴタゴタは見苦しいし、会員の友人レベルの物書きにまで甘い団体だがドサクサに紛れてアンチが蠢くのもあまり建設的…
もっと気軽な人間関係を築けないものか、警戒せずに近づける相手は10本の指で……足りないか。だったら気軽な人間関係築けてるじゃん!オレ。
絶望的な気分と、性欲が湧き上がるのとが混じりあったおかしな精神状態だ。
今の自民党も出がらし状態だものな、どうなるんだ日本。
何もする気が起きない……。逆に言えば民主があそこまで情けないせいでなのだが。
保坂のぶとさんの落選が痛い。話は戻るが、後藤啓二落選と併せて考えればトントンだが。
マー、後藤啓二が落選しただけでもよしとしよう。今後の政権の動きには注目せんといかんが。 ところで坂本衛さんの「民主・自民の政策に差はない」と言う分析だが、細かいところだと明らかに異なっている点もあるのよね。表現規制とか。
何かを見たり読んだりする気力がますます失われた、いかんなあ。
だけども死ぬわけにもいかんし、嗚呼。
まとめて本にしようかと思ったが、数年前の記憶すら時系列がグダグダになって来ているので無理かも。
検閲は、国家による表現・言論へのえこひいきである。そして、それを行う者が愚かではないと言う保証は誰も出来ないのだ。いや、歴史を振り返れば愚か者の愚挙だ……。
食欲は普通にあるのに、なんか具合悪い。夏バテ一歩手前か。
昼に食べ過ぎたと思ったら、夕食を軽くするようにしている。蟷螂の斧だがそのうち痩せるだろ。
血液検査では肝臓弱ってる事を指摘された位であとは大した事はなかったのに、何故だ。 気象病と言う奴かな、梅雨だし。
人類の未来に明るい要素が見出せないのに、ズルズル生きてても仕方ないような気が。 こんな安っぽい絶望で死ぬのかオレは……。どうしたらいいんだ。石油が枯渇すれば今の人口も養えなくなり、文明の終わりだと言うし。考えれば考えるほど暗くなる。
なんかこの先何をやっても、現状を打破出来るように思えんから……。なんでこうなっちまったんだろう。