カマヤンさんのこの記事で思い出した事を、ぽつぽつ書いて行く事にする。風上旬と言えば、アーケードゲーマーなオレからしたら、『ぐっすんおよよ』や『さるかにハムぞう』を思い出す。しかし知らん人が見たら、「いったいなんのこっちゃ？」と言いたくなるタイトルだな両方とも。マー、風上氏のギャグマンガは、このタイトルに負けず劣らずシュールだったりエッジがきいていたりするんだが。
ところで、カマヤンさんが紹介したマンガは読んでない……と言うか、ウルトラ怪獣の擬人化（美少女化）と言うのが好みでなかったからチェックしてなかった。店頭で見つけた時も、「ふーん、風上さんこう言うの描くようになったんだ」程度の感想しかなかった。
しかし我が地元呉には、特撮の撮影なんぞ来ないぞ。おとなりの広島市には、特撮ではないが『西部警察』がロケに来て、広島電鉄の路面電車の車両を爆破したが。
