ツイッターで出て来た「萌え絵」非難(批判とは言えない)、非難している側を見ていると、昔小林よしのりが解放出版社からマンガ出した時、作中で秘書に「部落差別が解決したら、次はどうなるのか」と言う質問をされて「ハゲを差別しろ！」と返したのを思い出す。
なんでかと言うのをまとめようかとしたが、なんか上手くまとまらない。女性を解放したいのか、新たに被差別者を作り出したいのか分からんところが被ってるっつーか。ああ、上手くまとまらん！ 「萌え絵」非難に関しては、昔ファミ通はじめとしたゲーム誌での「アニメ絵」や、いわゆる「ギャルゲー」への悪口を思い出して冷静な判断が出来なくなるから、あまり触れたくないし(どちらにも納得出来ないけど)。
