84歳の新人漫画家がマンガ大賞を受賞 アニメ監督としての半生描く 手塚治虫文化賞(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
アニメ制作会社マッドハウスの、りん・たろう監督がこの度、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞された。御年84歳ではじめて描かれたマンガ作品が大きい賞を受賞と言うのは快挙だし、前から感じていた「マンガを描くのに年齢は言い訳にならない」を再度痛感して、気持ちが騒いでいる。グズグズ言ってないで、オレも作品を描かんと……。幸い、まだ肉体的にもスキル的にもアイディア的にも、描く余力はあるんだからな。