いかん、警備員時代の嫌な同僚からの仕打ちを思い出して、凹んでいる。DQNまみれの環境などを噛み破るだけの力(たとえば、さっさと身を立てられるだけの絵やマンガの才能)があったなら、オレはもっといい暮らしが出来ていた! ぬおお、天よ! 貴様に問う! オレになにゆえ、このようなむごい仕打ちをするのか! 心あらば答えよ、さあ! さあ! ……言ってる場合か。
今日はブログ書かずに休む予定だったが、嫌な思い出が奇襲して来た(それも新手!)ので、愚痴らざるを得ないんじゃ。嫌なかつての同僚はじめ、何度も何度もDQNにたかられたりまで思い出したせいで……。あと、親父から「描く事」に見切りをつけろと言われ続けていたため、自宅で絵やマンガを描くのに尻込みしたばっかりに、DQNに目を付けられるような人生を……。出先で描けばよかったかも知れないが、仕事などの兼ね合いで、そうはいかんかったのだ。むごすぎる人生……。言っておくが「幸せは一様、不幸は多様」と言うから、自ら不幸と感じた事を訴えるのに、程度や順番はないのじゃ! くおお……。
DQNに目を付けられない環境を手に入れられるだけの力を、若い時分に持っていれば! 確かに今は若い時分よりはましだが、決して幸せではない。金回り悪いし、人間関係も広いと言えないし、何より精神病だし! これらが劇的に良くなる保証もないねんぞ、幸せだなんて言えますかい!
若干起きていたフラッシュバックもおさまったので、この記事はここまで。