しんどくてしんどくて、題名すらマトモに決められない。それで、G=ヒコロウ氏のマンガのオノマトペを利用した。先月末、ブログ休んでる間*1に、いろいろ起こりすぎたしねえ。渡辺宙明が死ぬやら、オレはオレでサブカルビジネスセンター(以下、サブカルBC)のスタッフから、いちいち「しんどいので、ツイッターから離脱する」とオレがツイッターに書く癖について「そんなにしんどいなら、ツイートせず休みんさい」と言われるやら……。ただし、どちらにも深く突っ込んだ話は出来ん。渡辺宙明の訃報については、知った途端下記のツイートをしたが……。
渡辺宙明さんの訃報で、彼が作曲をされたメカンダーロボのエンディングの「二度と二度と帰れぬ 幼い日々よ」が頭をよぎった。みんな年を取り、死んで行くんだねえ……。合掌。
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年6月27日
そう、多くの人々の幼い日々を彩ったアニソン・特ソンを作曲してくれた渡辺宙明は、もういないのです! 出来れば100歳以上生きて、100歳の現役アニソン作曲家になって欲しかったが、それも欲と言うものだろう。これだけ書いてしまった以上、今度はサブカルBCのスタッフに言われた事を少し。オレのツイート、たいして人に見られてないと思ってたが、考えを改めよう。このブログによくコメントを寄せる負次郎氏からのいろいろな忠告も、スタッフからの心配を機に余計に身に染みた。言われているうちが花とは、よく言ったものだ。てなわけで、今後はいらん心配を招きそうな記述は避けよう。とか言いつつ、記事冒頭が「しんどい」ではじまってるけど。
*1:あまりに神経が参って、一回記事を書いてしまったが……。