走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

とにかくしんどい……

 とにかくしんどくて、ブログ用の長文がまとまらん。ところで、オレはどうしたらいいか分からない。オレ自身の怒りをだ! いろいろ腹立たしい事があるけど、それを書いても状況がオレの都合のいい方に行くわけじゃない。だけど黙っていたら、ますます腹立たしいし……。ちくしょー。いい事を考えよう、柳田理科雄田村信の『できんボーイ』を自分の手法で「科学的」*1に解説しようとして、結局出来なんだとかな。ナンセンスとは、こう言う事だ。オレもそれくらいのナンセンスなマンガを描きてえよ……。いかん、ナンセンスが柳田理科雄に勝利した話をしてるはずなのに、なんで柳田理科雄の野郎はのうのうと生きてるのかと言う怒りが再燃して来た。オレが再三「柳田理科雄は単なる言いがかり野郎だから、相手にしちゃダメ」と訴えても、オレの方が無視されるしよおーっ! それでも、できんボーイクラスのナンセンスには、柳田理科雄牽強付会は通用しなかったのは希望か……。

 話題を替えよう。オレは、キチンとした青春を得られなかった……。キチンとした青春とは、恋愛とかな。青春……いや、人生の楽しみと言うものは恋愛だけにあるものではないと分かっているが、高校に進学出来た中学時代の同級生が、部活だ恋愛だと楽しんでいた時にオレは……。オレは家族にこき使われたり、勧誘に来た宗教に乗せられたりして、青春どころじゃなかったんだぞっ! かさねがさね、ちくしょう。そりゃ、のちにゲーセン通いから人生のいい方への転換はあったけど、それすらも活かしきれなかった不完全燃焼な人生だなと。今の世の中見てると、いつどんな目に遭うか分からないので、余計に過去の失敗や選択ミスが悔やまれて悔やまれて。それでこの記事も愚痴っぽいんだけど……。若い時分に人間関係構築能力を磨くチャンスがまるでなかったり、周囲の邪悪な連中に怯えざるを得なかったりして、家族以外の人間関係を築くのが遅れたのが悔やまれて。記事冒頭で言った「腹立たしい事」のひとつがそこら辺だけど、もうどうしようもないんだよ。どうしようもないんだ。あの頃の悔しさを抱えて、生きて行くしか。

 こんな事書くより、オナニーでもしていりゃよかった……って、最近勃ちも悪くオナニーもままならんのやないかいっ! ううううう。

*1:柳田理科雄のやってる事は言いがかりだと思うから、カギカッコ付きにしておく。