なかせよしみ(id:y_nakase)さんに続き「クロ僕屋ブログ」でも拙作のレビューが。下記ツイート参照な。
【no.1036】みんかの #創作同人電子書籍 レビュー
— クロ僕屋@11/3第17回いっせい配信 電子版「魔都継橋4」「ピクセルデイズ6」配信開始 (@kurobokuya) 2021年11月9日
克森淳「爆烈戦隊チャレンジャーズ」#巨大ロボ #バトル 第17回 #いっせい配信
戦隊もののストーリーをまんがで表現しようという作者さまの意気込みが感じられる作品…
つづき→https://t.co/fe9NWjuwwS#bookwalker→https://t.co/xMbJEirsk3 pic.twitter.com/tP46c6mwD6
レビューの全文は、上記ツイートのリンク先からたどってくれ。しかしだ、なかせさんとクロ僕屋さん両方からのツッコミで、題名に書いた言葉を思い出した。30年くらい前に、あるマンガ雑誌の新人賞募集欄で、編集者だかが言ったのをちょっと伸ばしたものだけどな。やっぱり、16ページで描いたための説明不足は否めなかったか。しかし、31ページだったら、いつまで経っても完成しなかっただろう*1し……。続きを描いた時に説明する方がいいかと思って描かなかったところ全て、読者の頭上に「?」が付いちまったよ。トホホ、マンガを描くのは難しい。
凹んでもおれんと『爆烈戦隊チャレンジャーズ』の2話目に取りかかってるが、ハヤ「どうすればいいんだ……!」と、サルまん劇中の相原・竹熊コンビのように思い詰めている。ウーム。
しかしなー、いっせい配信に参加するまで見ず知らずだった方たちに電子書籍をお買い上げされ、レビューまで書いていただいて。ありがたい事この上ない。だって見ず知らずの方の気持ちを少しは動かしたわけで、これがあるから創作は楽しい。だから前述の「どうすればいいんだ……!」も、引き受けられるわけで。時間的なものをはじめ不安要素はあるが、なんとかやってみよう。
*1:ネーム・下描き両方までやったのが、今よりいろいろ苦しかった4年前だったり、他にも理由があって。