菊池俊輔を偲んで、昭和・平成を超えたロボットアニメの名曲『ゲッターロボ!』を歌うオリキャラ「ロボット王女」です。 pic.twitter.com/RWKcmJAfGA
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2021年4月28日
あー、そこそこ。「令和は?」と言わない。令和ではまだどうなるか分からんから、保留してるんだから。しかしなー、気圧の変化で体調が悪くなり、追悼のためパソコンに取り込んでいた彼の作曲した曲を聴くのもままならんかった。嗚呼。さておき、昭和生まれのオタクなら、何らかの形で楽曲を聴いている人が亡くなられて、ショックは大きい。享年89ともなれば、年に不足はないとは言うものの……。合掌。
ところで、引用したツイートだが、なんでロボット王女がゲッターロボの歌を歌うのかと言うと、彼女はロボ好きと言う設定が。と言うか、ロボット王女の本編描け、オレ。少しずつネームは切ったりしているんだが、時間はあるようでないぞ。「締め切りが、あると描けない。ないと描かない」の法則もあるし。と言うか、自ら締め切りを設定し、それと戦いながら描いてる多くの同人作家は、どいつもこいつも超人だ。オレよりずっと偉いよ……で済ませちゃいかん、オレも描かんと。