……すまん、どうしようもないギャグを題名にしてしもうて。うつ状態を振り払うため、とにかくなんでも言ってみようとしたばっかりに……。それはそれとして、本題に入る。とまで書いたものの、何を言ってもウソになりそうで何度も書き直してる。それに、他の下書き段階の記事と同じ話題は書けんし……、結構頭を使います。こんな時は、近況でも書くしか。今日サブカルビジネスセンター（以下、ＳＢＣ）からの帰り、視覚障がいのある利用者と道が一緒になり、その途中点字ブロックに自転車を停めてる者に避けてもらうよう頼んだり、工事現場の近くでは介添えみたいな事をしたりしてオレの目的地近くで別れた。なんでそんな事をしたかって？ 「自分が生きるために」と、手塚治虫のブラック・ジャックみたいな事を言ってみる。オレだっていろんな意味で苦しいが、いろいろな人や制度の助けで今日まで生きて来れた。それを思えば、何らかの形で困りそうな人を助けるのはスジってもんじゃないか？ それは巡り巡って、自分が生きるためになるんだから。下記ツイートに載ってる４コママンガも、今日した事に関係しているが。
新豊玉三郎です。今回の『精神障がいエッセイマンガ』は、幼い頃の思い出が今に繋がってると言う話を。#マンガ #エッセイ pic.twitter.com/GWK8VSxLZN
— サブカルビジネスセンター【SBC】 (@Subcal_Biz) 2020年9月18日
とは言え、困っている人を助けるには、オレ自身に「溜め」が必要だ。それに乏しいため、時折どうにもならない事もある。それでも、出来る限りの事はしたいね。
