a-katu.hatenablog.com
a-katu.hatenablog.com
２０１１年の３月頃、このブログで何書いていたかを調べているうちにJA広島果実連のCMソングを思い出し、過去記事検索で出て来た記事を貼っておく。ド、シ、ラ、ソ、ファミ、レド。生まれは～、広島です～。いや、本当はこんな事書いてられないんですよ。忙しくて。それでも、２０１１年頃の辛い気持ちを思い出したので、気を紛らわすために書いているんだけど……。あの頃は酷かった……。作業所での人間関係に行き詰まり、それで絶望しきって元日に「今年こそ日本が、物理的に滅びますように」とツイートしたくらいですからね。あの頃サブカルビジネスセンターみたいな場所があれば、ああまで酷い呪詛を吐かんでも済んだろうに。あの頃、精神障がい者としての悩みを相談出来る相手も（距離的な意味で）身近におらず、恨みつらみだけが募っていった。おまけに前述のように作業所での人間関係に行き詰ってしまったし。作業所変わってから少し気が楽になったが、人間関係はよくなかった。それを思うと、サブカルビジネスセンターはありがたい場所だよ……。しかし現在、客観的な状況全体は決していいとは言えない。コロナウイルス絡みのあれこれで、気が詰まるんじゃい。マー、オレが懸念している「面白い事をやっちゃいけないような世の中」になるまで、絵やマンガを描き続けるのみよ。
自分の障がいから来る悩みだが、２０１１年頃は作業所の職員にも言えんかった。いや、言ってはいたが聞いてもらえんかったと言うか。最初の作業所の所長の暴言に参っていても「いいじゃない、所長の手のひらの上で転がされていれば？」だったし。もう、どうしてこう……。人生終わらせようと考えた事も、一回や二回ではない！ 作業所の前で抗議の切腹でもして……いたら、いろんな意味で今こうしていられんな。やっぱり田舎は、障がい者が生きづらいのかも知れん……。
