ジャンプはフェミニズム漫画作れ!とか言う人さぁ、
— ぼっかんしゃ (@bokkan_sha) 2019年11月4日
「あなたが」描いて集英社に持ち込んで連載勝ち取ったら?
そう言うこともせずに「誰かやって〜」しか言わないでわがままばっかり言うの、はっきり言って惨めだよ。
ホントはこのツイートに絡む話には関わりたくなかった、いくらオレが何言っても事態が好転しそうにないもんな。しかしこのツイートには同感*1なので、貼り付けた。と言うか、オレは似たような事を何度言った事か。しかし広まらんばっかりか、知った相手に悪手だとまで言われるわ……。オレが問題にしたかったのは、こう言う話になった時、「ツイフェミ」*2に賛同している者に創作者だっていそうなものを、そう言う人が「こう言う作品はどうだろう?」と、実例を出すのを見ない点だ。何度も何度も何度も何度も似たような騒ぎが起きながら、今まで見たことないぞ! つまり「こんな作品が見たい」のではなく、嫌いなもの*3を焼きたいだけかよ! だったらこれ以上、もうオレは言う事は出来ない。言うだけ無駄だからな。オレだって、自分の嫌いな作品に対するアンチテーゼになる作品が作れるものならと思う。しかしまだ出来てない! だからこう言う話になった時、歯噛みするんじゃねえかよ。
とは言え、誰も話を広めてくれたりしないし、前述のように「悪手だ」とまで言われる始末。オレはどうすりゃいいんだ! キレるぞコノヤロウ! キレても、誰もオレを怖がらないけど……。
しかしなー、ツイッターが自分の好みの価値観のために、嫌いな価値観を焼こうとする者の争う修羅道と化して久しいが、オレはどうすれば。オタクにも「ツイフェミ」にも言うべき言葉がなく、右往左往しているばかりでは、辛い。関わりたくない話を出来るだけ遮断しようとしているが、それでも目には入る。だからこんな記事を書いているんだが。
それにしても、だ。ツイッターでの争いに巻き込まれて自分が焼かれないようにするには、反論したり身を守るしかないんだが、身を守ってると言うより、逃げ回っている気がしないでもない。