ある事を契機に、ファミ通への攻撃をやめようと思って、それをここに宣言しようとしたが、たぶんやめられないだろうなあと思い返したら、全然この記事のネタが出なくなった。ある事ってのは、これや。
言っちゃあなんだが、さとるりさんを苦しめた心無い言葉は、むかしファミ通が発していたのですよ……。 https://t.co/KFHbEIdUgu
— 克森淳 (@a_katu) 2019年7月25日
「さとるり」さんって人が京アニに励まされたって話をファミ通系列のサイトで出来たってのは、時代が変わったと言う事だろ？ いくらむかしのファミ通がオタクに否定的だった事をオレが言っても、もうどうしようもないわな。そう思ったら、ファミ通攻撃もそろそろ潮時かと。今まで、全然誰にも響いてなかった事だし……って、書けてるじゃん。それはさておき、過去のファミ通への恨みに振り回されず、生きる時が来たのかも知れない。あの頃のゲーム誌やオタク向けメディアの自虐的なネタを全て許したわけではないが、しかし……。
