昨日はとにかく具合が悪く、午後８時前に気を失うように寝込んでいた。気を失うように寝込むと言うのは、相当なもんである。
それはそうと、オレはあまりに悲観的すぎた。そうなるにはそうなるなりの理由と言うものがあるんだが、理解してもらえないだろうから割愛。悲観的に振る舞っていても客観的な状況がよくなったわけではなかったので、少し見直そうかと。客観的な状況をよくする前に、自分が潰れたんじゃ話にならないし。具体的にどうするか、まだ考えてないけどにゃー。
とか書いていたら、またまたまたまたいやな事を思い出してしまった。これが悲観的になる一因なんだろうが、いやな事、辛い事には事欠かないのが。
