これを書いている時点で、またしてもうつ状態がキツく。持病とは言え、やれんのー。と言うか、また何もかもいやになって、このまま人生を強制終了させたいとまで。死んでも何もよくなりやしないが、世の中をこれ以上見たくなくなっちまって。とか書いていたら死ぬ気はなくなったが、またいつ出て来るか分からねえのだ。そしてその度に、生きたい気持ちが削がれてしまいそうで。実際この数年間、生きたい気持ちが削がれて削がれて。この苦しさから逃れられないと、なんも出来そうにない。正直、就労支援施設で作業するのも、どんどん辛くなっちまって。
今、ようつべ見るのも、読書するのも、趣味で絵を描くのも、プラモ作りも、果てはオナニーするのすらキツい！ やる気出ないし、生きていても仕方ない気がするし。ところで、下記のツイートをご覧いただきたい。
[https://twitter.com/tisensugimura/status/1151150461203836928:embed#『遊戯王』の作者・高橋和希さんが現政権を批判したので大騒ぎ
というのが話題になっていたけど、いつの間にそれが騒ぎになるような時代になっちゃったんだろ。
どんな平和な時代でも現状に満足せず文句を言うのが庶民の特権だ。自由に好き嫌い言える健全な時代にならないかなあ。]
高橋和希氏の件はともかく、いちばん最後の「自由に好き嫌い言える健全な時代にならないかなあ」である。オレも同感だ。『ラジプリズム』部長（パーソナリティ）の「嫌いなものを数えても仕方ない」と言う言葉に救われたと、何度も言って来たオレが言う台詞ではないが、健全な相互批判が成立しにくい今の日本を考えると……。いや、オレの場合、嫌いな奴に復讐したいだけだろうな。したあとどないすんねんと、オレの中のツッコミ役が言ってるけど。
書いていたらかなり精神的に楽になった、やっぱり何かがくすぶっていたのだろう。今までもくすぶっている何かを吐き出すためにブログやmixi日記やツイッターを書いていたが、まだくすぶっているのね。マー、雑談出来る相手が少なすぎるのがいかんのだけど。この記事そろそろ締めくくるから、なぜ雑談出来る相手が少なすぎるのかは言及しない。
